使用済み切手を回収している団体の目的は?

よく使用済みの切手を郵便局で回収していたり、いくつかの団体でも回収を行っているのをご存知の方もいらっしゃるでしょう。ですが、このようにして集められた使用済み切手は、具体的にどのような目的で、何のために使われるのか知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、こうした使用済みの切手を集めている団体の特徴や目的についてご紹介します。

※他の切手や高く売れる切手の特徴など、切手買取について詳しく知りたい方は下記の記事を合わせてご覧ください。

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この記事でわかること
  • ボランティア団体が回収を行なっている
  • 回収の目的は寄付として使うから
  • 価値の高い使用済み切手の種類
  • 使用済み切手は買取業者で買取してもらえる
  • 使用済み切手を売るなら福ちゃんがおすすめ

目次

なぜ使用済み切手を回収?

そもそも使用済み切手とは、郵便物の送料の支払いに使われ、消印が押された切手のことを指します。

消印が押されていることから、もう一度同じ切手として使用することは出来ません。

しかし、使用済み切手は換金することはできます1枚、2枚などでは難しいですが、キログラム単位で集まれば、換金することが可能になります。

ですが、何千枚または何万枚となると、個人では集めることができませんし、コストがかかります。ここに着目したのが、ボランティア団体など各種の団体です。
こうした団体では、回収した使用済み切手を換金するために集めているのです。

通常、郵便用で投函された切手は、郵便局において消印が押され、配送先に届きます。その後、葉書や封書などが捨てられると、一緒に捨てられることが多くなっています。切手の収集家の方にとっては、その切手そのものや消印がコレクションになります

どうして切手の消印が注目されるの?

世の中には、一定の短い期間しか使われなかった珍しい消印の切手に価値を置く人たちが沢山います。もちろん、使用済みの切手なら全部に価値があるわけではないですし、価値があるかないかを見分けるのは素人には難しいです。

一方で、切手の収集家が自分が欲しい切手に巡り会うためには何万枚もの使用済み切手を調べなければいけませんが、個人で大量の切手を回収するのは一般的に見ても不可能です。

そのため、各種の団体では、集めた切手をこうした人たちに販売しています。
団体によって使用目的は様々ですが、一般的には寄付として使われることが多く、保健医療や奨学金援助、難病の支援、動物愛護などに使われています

回収された切手はどれくらいの金額になる?

一概にどれくらいの金額になるかは明言できませんが、使用済みの紙付き切手なら、切手商で1キロあたり千円から2千円前後で市販される場合が多くなっています。
切手商は付加価値を付けるため、場合によっては千枚で2万5千円の金額で販売されているケースもあります。

また、ボランティア団体の方で直接販売を行っているケースもあり、10キロで1万2千円前後で販売されていることもあります

このように、使用済みの切手も集めれば価値がありますので、国内と外国の切手で分けておき、自分が応援したい活動を行っている団体に寄付することができます。

価値の高い使用済み切手の種類

価値の高い使用済み切手の特徴についてご紹介します。

希少性の高い切手

昭和30年代(1955年以降)からの切手は、コレクションブームによって発行枚数が増えたため、一般的に価値が低めに見られがちです。1955年より前に発行された切手の方が、コレクターにとって価値があると考えられることが多いです。

また、使用済みの切手であっても希少性の高い切手であれば、コレクターの間で需要があり、買い取られる可能性があります。

特に価値があるとされる切手には、「見返り美人」、「赤猿」、「オオパンダ」といったデザインのものがあります。これらの切手は、コレクターにとって非常に魅力的で、高い価値があるとされています。

見返り美人

参照:オークファン(見返り美人5円切手)


「見返り美人」という切手は、日本で発行された非常に有名で価値のある切手の一つです。この切手は、日本の美術作品「見返り美人図」をモチーフにしており、その名の通り、振り返る美しい女性の姿が描かれています。この美術作品は、江戸時代後期の浮世絵師、菱川師宣によって描かれたもので、日本の美人画の代表的な作品の一つとされています。

見返り美人切手は、1948年(5円)、1991年(62円)、1996年(80円)の3回発行されました。その中でも、1948年に発行された5円切手は150万枚しか発行されなかったことから市場価値が高くなっています。

赤猿

参照:日晃堂

赤猿という名前は、デザインに描かれている猿の姿が赤色で表現されていることに由来しています。赤猿の切手は、日本の自然や動物をテーマにしたシリーズの一部として発行されたことがありますが、特にこの赤猿をモチーフにした切手は、そのユニークなデザインと希少性から高い人気を誇ります。

オオパンダ

照:福ちゃん

「オオパンダ」の切手は、ジャイアントパンダをモチーフにした切手で、中国切手の一つです。ジャイアントパンダはその珍しい外見と絶滅危惧種としての地位から、自然保護のシンボルともなっており、多くの人々に愛されています。

希少性が高く、高価買取が期待できます。

特別な消印がある切手

参照:JAMSTEC(特殊通信日付印の消印)

消印とは使用済みの切手であることを表しています。特別な消印はその消印自体に価値があります。「特殊通信日付印」、「風景入通信日付印」、「初日用通信日付印」などがその例です。

  • 特殊通信日付印は、特定のイベントや記念日にちなんで押される消印。
  • 風景入通信日付印は、地域の風景や名所をデザインに取り入れた消印。
  • 初日用通信日付印は、新しい切手が発行された初日にのみ使用される消印で、その切手の発行を記念します。

これらの消印は、どの郵便局でいつ押されたかが明確にわかるものでなければなりません。消印の状態が良く、詳細情報がはっきりしていることが大切です。

希少性が高い切手にこれらの特別な消印がある場合、切手の価値はさらに高まります。また、消印が押された日付が特別な意味を持つ場合(例えば、記念日や特別なイベントの日など)、それによって切手の価値はさらに上がる可能性があります。

持っている切手にこれらの特別な消印があれば、査定を受けてみましょう。

切手買取なら福ちゃん

使用済み切手はボランティア団体等に寄付することもできますが、売りたいと考えている方は福ちゃんがおすすめです。福ちゃんにはプロの査定士が数多く在籍しており、専門的な知識と経験を活かして切手の価値を正確に評価してくれます。また、福ちゃんは独自の販売ルートを持っていることから高価買取も期待できます。

基本的に使用済み切手の買取を行っていませんが、価値の高いものに限り、使用済み切手の買取を受け付けています。

切手をお持ちであれば、まずは福ちゃんの査定に申し込みましょう。おすすめの買取業者です。

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